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沼垂見どころ

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沼垂定住300年碑

沼垂(ぬったり)は、奈良時代の歴史書「日本書記」の中で「渟足の柵(ぬたりのき)」(大和朝廷の砦のようなもの、西暦647年)として出てくる、古くからの地名です。江戸時代はじめ、沼垂町は日本一長い信濃川と阿賀野川が河口で一緒になるあたりに位置する湊町でした。しかし、洪水や浸水などで町が水没し、4回も町ごと引っ越し、1648年に今の場所に定住しました。さらに新潟町と争って北前船を受け入れる権限を失ってしまうという、困難な歴史がありました。昭和59年(1984年)、当地に沼垂が定住して300年を記念して、昭和59年(1984年)、郷土の歴史を偲び、先人への感謝を表すため建てられた石碑です。